2021.04/09 [Fri]
見えない世界
- ジャンル:[心と身体]
- テーマ:[ありのままの自分になるために。]
またまたの久しぶりです
3月18日に参拝に行ってきました。
参拝は二回目です。
数年前に、どうしても行きたくて…知人に頼んでガイドしてもらい山奥深~い場所の神社です。
今回も インスピレーションが働き
どうしても この日 この神社に行かなくてはいけないと言う衝動を抑えきれず
再度 知人に伺いを立ててみる
ガイドの友人も 足の悪い私の代わりに車出しをしてくれた友人も
多分、仕事で断るだろうと思っていたのに 即 承諾
わざわざ年休まで取ってくれていた
二人とも 何の躊躇もなく ただ素直に行きたいって思ってくれてたようだ
不思議ですね
いつも こんな感じ
行きたい、行かなきゃ、行っていいのか?
こういう時は 常に迷います。
1人でいける場所ではないので
それでも 行くようになっているのか 頭から離れない(笑)
友人たちに断られれば 行かない理由にもなると 納得できる
しかも
当日、前後とも この日は 週間天気予報では 雨
それも 行けない理由のひとつになる(笑)
友人たちも 心配して
今度ばかりは 晴れ女の私でも無理だと
天気予報が 雨だから しかも山道なので前日雨が降れば 滑りやすく危ないから 中止だと言われていましたが
やはり 晴れました。
私が動くときは 晴れます。
こういうふうに 通常では ありえない偶然が幾つもの重なり
そこへ向かうようにできています。
霊能の師 おばちゃんによれば
呼ばれた時は 何もしなくともお膳立てされて 意志とは無関係に家にタクシーが来るようなもの
本当にそうです。
実感します。
ただ
そこに行ったからと言って
何の変化もないのです。
急に目覚めることもなく
多分、魂が何かと交信しているような感覚で
あの世に行ったときに意味が理解できるのかも
それか
前世の時の約束していたことなのか
謎
それでも 神々様にご挨拶することで
そこで見えたり感じたりする 世界もあり
面白いです。

祠は写していません
岸壁です
高さは数十メートルあるでしょうね~
光が眩しくて
眩しくて
神聖な空気が漂います。
以前来たときは
霊能の師のおじちゃんに
神々と人間を繋ぐ扉があると 聞いていて
赤龍と白龍の伝説が残る地でもあり
それを探したくて 参拝した記憶があります。
もちろん見つかるはずもない(笑)
でも 今回は
そういう欲もなく
赴くままに 参拝した
すると
その場に立ち 祝詞を挙げさして頂くと
岸壁の壁に 空を突くように
大きな龍神が 空へ 昇って行った
そして 扉も
もちろん
視覚的に見えるものではない
ただ感じるだけ
二柱の神々が教えてくださいました。
この世には
不思議なことが沢山あります。
スピリチャルブームで
人びとは 神々との接点を見出そうと
ハマって 乗っかり
純粋に 神々様の気を頂き 生きる力に変えれば
それは 本当の意味の魂の修行でもありますが
一歩 間違えると
闇の世界へ 引きずられます。
神々様と 自分の魂が望んでいる事は
スピリチャルにのめり込むことでは ありません。
神々様の世界の話も
人間が 作り上げていたことが 多くて
真実は 神々様でしか 分からない
人間ごときが 踏み込む世界でないことを
重々 頭に入れておかないと
錯覚や 思い込みにより
己の魂に傷を つけることになります。
今回の参拝で
現実的には 何の変りもない生活をしております
でも
教えて頂いたことは 数多くあり
二柱の 神さまとの ご縁を強く感じました。
有難いことです。
時が来れば
分かることもあり
探さなくとも 自ずと道が開ける時が来ます。
楽しみですね
この世界を感じるたびに思うのは
やはり
神々様は おられるという事
常に 私の中にも
あなたの中にも 確実に おられます
その崇高なる 息吹を感じることで
私も あなたも
光の道へと 入っていけます。
やはり意味のある参拝でした。
気になる神社仏閣があれば
参拝した方が 良いですよ~
ぜひ 波動を受け取ってください
最後までお読みいただきありがとうございますm(__)m
貴方様のご多幸をお祈り申し上げますm(__)m

3月18日に参拝に行ってきました。
参拝は二回目です。
数年前に、どうしても行きたくて…知人に頼んでガイドしてもらい山奥深~い場所の神社です。
今回も インスピレーションが働き
どうしても この日 この神社に行かなくてはいけないと言う衝動を抑えきれず
再度 知人に伺いを立ててみる
ガイドの友人も 足の悪い私の代わりに車出しをしてくれた友人も
多分、仕事で断るだろうと思っていたのに 即 承諾
わざわざ年休まで取ってくれていた
二人とも 何の躊躇もなく ただ素直に行きたいって思ってくれてたようだ
不思議ですね
いつも こんな感じ
行きたい、行かなきゃ、行っていいのか?
こういう時は 常に迷います。
1人でいける場所ではないので
それでも 行くようになっているのか 頭から離れない(笑)
友人たちに断られれば 行かない理由にもなると 納得できる
しかも
当日、前後とも この日は 週間天気予報では 雨
それも 行けない理由のひとつになる(笑)
友人たちも 心配して
今度ばかりは 晴れ女の私でも無理だと
天気予報が 雨だから しかも山道なので前日雨が降れば 滑りやすく危ないから 中止だと言われていましたが
やはり 晴れました。
私が動くときは 晴れます。
こういうふうに 通常では ありえない偶然が幾つもの重なり
そこへ向かうようにできています。
霊能の師 おばちゃんによれば
呼ばれた時は 何もしなくともお膳立てされて 意志とは無関係に家にタクシーが来るようなもの
本当にそうです。
実感します。
ただ
そこに行ったからと言って
何の変化もないのです。
急に目覚めることもなく
多分、魂が何かと交信しているような感覚で
あの世に行ったときに意味が理解できるのかも
それか
前世の時の約束していたことなのか
謎
それでも 神々様にご挨拶することで
そこで見えたり感じたりする 世界もあり
面白いです。

祠は写していません
岸壁です
高さは数十メートルあるでしょうね~
光が眩しくて
眩しくて
神聖な空気が漂います。
以前来たときは
霊能の師のおじちゃんに
神々と人間を繋ぐ扉があると 聞いていて
赤龍と白龍の伝説が残る地でもあり
それを探したくて 参拝した記憶があります。
もちろん見つかるはずもない(笑)
でも 今回は
そういう欲もなく
赴くままに 参拝した
すると
その場に立ち 祝詞を挙げさして頂くと
岸壁の壁に 空を突くように
大きな龍神が 空へ 昇って行った
そして 扉も
もちろん
視覚的に見えるものではない
ただ感じるだけ
二柱の神々が教えてくださいました。
この世には
不思議なことが沢山あります。
スピリチャルブームで
人びとは 神々との接点を見出そうと
ハマって 乗っかり
純粋に 神々様の気を頂き 生きる力に変えれば
それは 本当の意味の魂の修行でもありますが
一歩 間違えると
闇の世界へ 引きずられます。
神々様と 自分の魂が望んでいる事は
スピリチャルにのめり込むことでは ありません。
神々様の世界の話も
人間が 作り上げていたことが 多くて
真実は 神々様でしか 分からない
人間ごときが 踏み込む世界でないことを
重々 頭に入れておかないと
錯覚や 思い込みにより
己の魂に傷を つけることになります。
今回の参拝で
現実的には 何の変りもない生活をしております
でも
教えて頂いたことは 数多くあり
二柱の 神さまとの ご縁を強く感じました。
有難いことです。
時が来れば
分かることもあり
探さなくとも 自ずと道が開ける時が来ます。
楽しみですね
この世界を感じるたびに思うのは
やはり
神々様は おられるという事
常に 私の中にも
あなたの中にも 確実に おられます
その崇高なる 息吹を感じることで
私も あなたも
光の道へと 入っていけます。
やはり意味のある参拝でした。
気になる神社仏閣があれば
参拝した方が 良いですよ~
ぜひ 波動を受け取ってください
最後までお読みいただきありがとうございますm(__)m
貴方様のご多幸をお祈り申し上げますm(__)m
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