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書き記し~青と共に

不思議体験?妄想?そしてスピなる書き記し?ごらんあれ

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遠藤周作氏「神と私」を読んで part3

「沈黙」という映画を見て
ここんところ遠藤周作氏の本にハマっております(笑)

大昔、18歳のころ、キリスト教を生まれた時から信仰している友人に
「何故?キリスト教?」
「生まれた時から」
「何で?疑問に思ったことないの?」
「ないよ~」

こういう会話をしたことがあります。

「神さま仏様っているのか?死んだらどこに行くのか?縄文時代からしたら人間の魂なんて、数えきれないくらいあるのに、それはどこにいるのか、いないのか?なぜ人は苦しむのか?その時神様は助けてくれるのか?」
そういうことを真剣に考えて答えを見つける宗教巡りをした時期がありました。

そのころから私の人生の暗黒時代がしばらく続きました。
人には、語れないほどつらい時期を送る時があります。

そんな時人は・・・私は
「神も仏もない」と言ったのです

⑦「「神と私」より抜粋
「何故、神は私を見捨てるのか」と言い始めたときは、すでに祈りの言葉が始まっている


⑧「神と私」より抜粋
我々の眼から見て、不幸やみじめに見える出来事も神の大きな尺度からは幸せをつくる種なのかもしれぬ。それが、ただ我々には見えぬだけなのだ。
神の御意志は、人間の知恵では計り知れぬ


⑨「神と私」より抜粋
目の前の灰皿が、そこにあるように、あそこに神がいると神の存在を見つけるものではないという事が、だんだん私にはわかってきた。
後ろの方から、いろんな人を通して、目に見えない力で、私の人生を押して行って、今日、この私がいるのだということが分かってきたのです。
後ろから背中を押しているのが神なのです。


遠藤周作氏の思う神様と私の思う神様は、姿・形・名前・・・全然違うのだろうけど
本当の神々様って
全ての宗教を越した、そこにおられる何者かなのだろうと思います。

前にも書かせて頂きました西行様が伊勢神宮に参られた時のお言葉

「何事のおはしますかを知らねども有難さにぞ涙こぼるる」
   意味→ここにどのような神がいらっしゃるのかは 存じ上げないが、身にしみるようなありがたさが こみ上げてきて、思わず涙がこぼれてしまった。

背中を押してくださっているのが、何なのか神々といわれるものなのか・・・
分かりませんが、
心に沁みます



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