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書き記し~青と共に

不思議体験?妄想?そしてスピなる書き記し?ごらんあれ

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遠藤周作氏著「神と私」を読んで part6

今日も良い天気でございました。
海岸線を車で走るのは爽快でございます。

午前は仕事。
若いって素晴らしい。
スポンジのように吸収していく若い人にに毎回驚きです。
それに反比例して、こちらの脳は委縮していってます(笑)

そして午後よりは〇〇の仕事。
今度はいったん家に帰り、バイクで通勤。
風を切りながら今度は〇〇の仕事にに気持ちを切り替えていきます。
習慣とはいえ、私の脳の切り替えも上手に・・・こういう生活にも慣れてきました(笑)


さて本日は
「心」はどこにあるのか、どうやって作られるのか

⑫「神と私」の中の「仏教とキリスト教」 より抜粋
仏教学者の五城康史郎先生が書いた「大乗仏教の唯識論」による人間の心
人間の光の届かぬ心の奥底は「アラヤ識」という無意識の領域がある

 超・余談ですが 
  ヒマ・・雪という意味 アラヤ・・溜まったという意味  →ヒマラヤ(ヒマラヤ山脈・・雪が溜まっているところ)
このアラヤ識・・前世からの業を含んだ種子(潜在力)、それがすさまじく勢いの渦巻きをしながら心や意識に烈しく働きかけている(煩悩や執着も含む)
それが具体化して考えとして表に現れる。
この種子が、新しく出現し、また「アラヤ識」に吸い上げて落ちていくのをエンドレスに繰り返す。
そこのアラヤ識には、神仏の力が働き、その罪障れの種子を浄化してくれている。
つまり、プラスの場でもあり、マイナスの場でもある


読んでいくと、難しいのですが・・

これを読みながら私は、昨年ヒットしたデイズニーの「インサイド・ヘッド」という映画を思い出しました。
物語の内容は・・ウィキペディアより
11歳の少女ライリーの頭の中に存在する5つの感情たち――ヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、そしてカナシミ。ライリーの誕生や成長と共に生まれた彼らは、脳内の「感情」により主人公が動かされて彼女を守り幸せにするために日々奮闘するというディズニー映画


そしてNHKの番組で「こころの時代~宗教・人生、こころは如何にして生まれるのか~脳科学と仏教の共鳴」という番組をみていて
ここにも、「心」について脳科学者と禅僧の話をしていたのも思い出しました。
この番組では、脳科学と仏教とがシンクロしていました。

複雑系、大域的アトラクター(グローバルアトラクタ)というキーワードが出ていた。カオス理論のようだ。
 大脳辺縁系が、仏教哲学でいう五蘊(色・受・想・行・識(しき・じゅ・そう・ぎょう・しき))の領域と神経細胞を通じて情報交換をして、大域的アトラクターが生まれ、それが無意識になり、大域的アトラクターが様々に遷移するときに、意識が生成されるといったものだと理解した


・・・と言っていました。とても興味深いですね~

仏教学者・デイズニー・脳科学者・禅僧・・・っと一見、それぞれの立場・・・バラバラで共通点はなのですが、
一貫して「心の基」について語っております。

そして表現は違っても同じようなことを言っているのに驚きました。

上に書いてある「アラヤ識」「渦巻き」や「大域的アトラクター」の部分、これは絵画的に表現すると「混沌とした」という言葉に当てはまります(あくまでも私の勝手な表現です)
キリスト教に出てくる創世記や、古事記の神話に出来る日本ができる時の様子に
「混沌とした」世界という風に表現しています。

ムムム・・・面白い

これは・・・人間の「心」の基なのではないかと思われます。
何もないところから、すべては始まり
始まりも終わりもない世界
つまり「宇宙」

「宇宙」と「心」は似ています
「ブラックホールとホワイトホール」無数の星々(心)が生まれ無数の星々(心)が消える場所


まぁ私の勝手な勝手な想像ですが・・・
だから、何なんだと言われると反論の余地もなく(笑)

恐縮ながら、自分なりに「心」の出所を勝手に解釈して喜んでいるだけです(笑)
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