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書き記し~青と共に

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九頭龍辯財天曼荼羅像

戸隠神社に参拝をしたときに、神社が発行している「青垣あおがき」という
戸隠神社の紹介とか 神社にまつわる歴史とかを書いているパンフがあります。

私の目的は「火乃御子社」だったので、
戸隠神社については、全くの無知で
五社(奥社・中社・宝光社・九頭竜社・火乃御子社)を全部、「戸隠神社」という事さえ知りませんでした。

歴史とかを知りたいと思い、社務所に無料で配布している「青垣 あおがき」は、
戸隠神社の知らない話が沢山書いてあり、少し欲張って5~6枚頂いてまいりました。
この場を借りて戸隠神社の方々、ありがとうございますm(__)m

その中で
最も目を引いたもの
平成27年春夏号に乗っていた写真がこれです
IMG_3308.jpg

「九頭龍辯財天曼荼羅」です。
寄稿された仏師:松本明慶さまによりますと、

平安時代の辯財天さまは 琵琶を奏でる姿
室町時代以降は 水と豊作をもたらす神として、宝珠などを持ち換えた姿
江戸時代初期の作品、 この曼荼羅の辯財天さまは 
頭に宇賀神(顔は白髪の老人で体は白蛇がどくろを巻いた姿)と鳥居
  宇賀神とは「宇迦之御魂尊」で穀物神(龍神の化身)

つまり、大陸より伝わった佛教と日本古来の農耕の地の神が融合した女神となったのですね

現在の辯財天さまは、琵琶を奏でる姿の方がポピュラーですね~

この「九頭龍辯財天曼荼羅」
よくよく見ていると15人の童子が側におられます
にぎやかで活気あふれる童子たちは 
辯財天さまの眷属となられ、日々の暮らしに潤いを与え
清らかな水を堪えて豊穣へと導く世界感を表しています。


今現在は、久山館という老舗の旅館が
お祀りされていて
明治維新の廃仏毀釈(仏教を排斥し、寺などを壊すこと。明治維新の神仏分離によって起こった仏教破壊運動)により
多くの仏像が壊され、燃やされた哀しい歴史があります。
その時に、久山家により秘密裏に封印されていたものです。
150年の時を超えて、本記事を書かれた仏師:松本明慶さまにより修復されたもようです。

この写真を見た時に
本当はビックリしました。

それは
大村市の競艇場の傍に
大村藩主が祀っていた「辯財天さま」と「八大龍王」さまの祠が並んであります
その「弁天様」の祠の中がこれと全く同じなんです。

最初視た時に、佛教色がある祠だな~
っとは思っておりましたが、

全く同じとは 驚きました。

その祠ができたのが いつなのか分かりませんが
もともと大村藩は
キリシタン大名だったので、キリスト教禁教時代から元の仏教に戻った時の経過
この祠が建てられた経過
これも気になるところではあります。

それにしても
辯財天さまは芸能の神さま
天乃鈿女命さまも芸能の神さま
辯財天さまは市杵島姫命とも言われます

そして九頭龍さまと八大龍王さま

それぞれ一柱の神さまであり
同じ神さま

ああ・・・
んんんん 呼び名が違うだけで同一神なんだろうな~
またしてもミステリーです。

また近いうちに
大村まで 足を延ばして
ご挨拶に行ってこよう

最後まで読んで頂きありがとうございますm(__)m
貴方様のご多幸をお祈り申し上げますm(__)m
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