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岩戸三社物語~命をつなぐ女神たち ⑱サムシング・グレート

「岩戸三社物語~命をつなぐ女神たち」も最後になりました。

最初に足を踏み入れた中社は、年に何度かはご挨拶に行かせていただいてます。
どなたが行っても、何度いっても、清々しい空気と青葉の向こうから差し込む陽光に暖かく迎えてくれます。

人は太古より、「神々様」への「畏れ」を知っているからこそ樹木や磐座を依り代に 三次元の今世に「神さま」をお呼びして供物などを奏上し祷り祀っていました。
その後は、神を模して 想像で姿や像を作り、絵を描いて偶像化したものが神像・仏像で、建物として立体化したものが神社仏閣や教会です。
その「神々の鎮座する場所」・・つまりその奥には「空気」しかないのですが、「祷り」という「念」の先の空間に「神仏」が居られるのです。

この「岩戸三社物語」は、貴方様の胸の中におられる「内在神」を呼び起こすキッカケとなる事を願っております。
ここに出てくる神々様は、日本全国津々浦々に鎮座されています。
語り継がれている話も沢山あり、地方によっては話が全然違ったり、名前も変えられたり、封印されたりと
時代と共に どれが本当なのか、ねつ造された話かどうかも分かりません。

私が語る話も あくまでも歴史の流れや文献と私的な感情とが複雑に入り混じっているとをご了承ください。

「水」の女神       「水波能売命(みずはのめのみこと)」さま
「海」の女神       「豊玉姫(とよたまひめ)」さま
「土と土器」の女神   「埴安姫命(はにやすひめのみこと)」さま
「岩と長寿」の女神   「岩永姫(いわながひめ)」さま


「水」は 人間の命の源です。人の身体の50~75パーセントは「水」からできています。
お母さんの胎内にいた時も「羊水」に守られて成長します。1個の卵細胞は10カ月の間に、人類の進化の過程を踏み、人となります。勾玉は胎児の形をしています。
また命は「海」からとも言われ、「羊水」や人の体内の塩類は「海水」の中の塩類と同じと言われており、人の生命維持にも「塩」は不可欠です。
そして米や田畑を耕すには「土壌」が必要です。
「土壌」には「水」と「光」を頂き、農耕民族の日本人は田畑を耕し、米を作って、それを栄養にして成長します。
勿論、食べていくには器が必要で、「土」から「竈」(かまど)や「土器」を作り、道具として利用し、「岩石」の集合体つまり鉱物「石炭」で「火」を熾(おこ)し「鉄」を作り、あるいは神さまに祷る時の宝石や勾玉も作ります。
そして死に行くときは、人は「土」に戻ります。
「地球」は母なる星とよばれ「アクア(水)」とも「ガイア(地母神)」とも呼ばれます。
偶然でしょうか、神棚に、御供するものとして「水」「塩」「酒(米と水)」「榊(さかき)」「火」があります。

このように4柱の女神様は、人が生きて行くために不可欠なもの 「命」の基の「源(みなもと)」であり、それを守ってくださっている女神さまです。私たちは、知らない間に、姫神様方々をはじめ、他の多くの八百万の神々とともに生かされています

どうぞ これを知ることで、自分の中の「内在神(サムシング・グレート)」を意識してください。
その「サムシング・グレート(大いなる存在)」は「宇宙」から「光」が届くように、優しく時空を超えて自分の「魂」に、しっかりと刻み込まれます。すると自ずと「感謝」の心が芽生え生きやすくしてくれると思います。

三社の姫神さま方々の御利益は
「縁結び・聖母・福・子宝・安産・延命長寿・縁切り・雨・商売繁盛…」です。
三社詣りをして、女神さまとの距離を近づけ、色んな所で「神仏の息吹」を感じてください。

これこそ「祷り人がいて神は生き、神ありて祷る人が生きる」ですね。

最後に、この「岩戸三社物語」は、「国見町郷土史」「有明の歴史と風土」を参考にさせて頂いたうえで、私の個人的な意見と想像であります。三社に祀られておられる神々様は明治に書かれた「長崎神社明細帳」に史実でありますが、「音姫神社」の御祭神の記述はありませんでしたので私の想像です。霊能の師のお力もお借りしてスピリチュアル的な部分と史実を組み合わせて想像の産物として創作してますので、どうぞ物語として読んでくださいますようお願いいたします。IMG_2456.jpg


最後まで読んで頂きありがとうございますm(__)m
貴方様のご多幸をお祈り申し上げますm(__)m








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